東海地震とは?

東海地震は、静岡県全域に被害が及ぶ大規模なものと考えられています。富士川河口~御前崎沖まで伸びている、東海トラフ(海溝)という大きなプレートの破壊により発生する地震だからです。東海トラフ周辺では、150年以上の間、大きな地震が起きていません。国土地理院などの調査では、東海トラフ周辺に、大規模地震につながる十分なヒズミが蓄積されている事が観測されているため、早急な対策を呼びかけているわけです。

東海地震ナビ

東海地震の被害想定による建物全壊棟数は、内閣府の平成15年3月18日公表によると下記のとおりです。
 
 ■ 強い揺れにより 約17万棟
  (静岡県・山梨県南部・愛知県西部)
 ■ 液状化により 約3万棟
 ■ 火災により 約1万~5万棟
 ■ 崖崩れにより 約8万棟
 ■ 津波により 約7万棟(静岡県・三重県沿岸)
合計:約23万棟~26万棟